イントラボトル迷ったらこれを買っておけ!
トレーニーがジムで持ち歩いているアイテム圧倒的No.1といえば「ドリンクボトル」ではないでしょうか?
EAAやBCAAなどの「イントラワークアウトドリンク」を水に溶かしてチビチビ飲みながらトレーニングする光景はもはやジム界隈では一般的になっていると思います。
そして!
ジム初心者の方がまず初めに手に入れるであろうアイテムは、マイプロテインのこれではないでしょうか?
私も初心者の頃は、このアイテムを使っていたのですが、トレーニング歴が長くなると「よりトレーニーっぽい」ドリンクボトルがほしくなっちゃうんですよね。
そこで楽天を探し回っていたら良いボトルを見つけたので、今回はおススメのイントラワークアウト用のボトルを紹介したいと思います
今回買ったのは「ブレンダーボトル」
購入したのは「ブレンダーボトル」の45オンス(1300ml)のモデルです。
買ってから気づいたのですが、よくよく見てみるとジムでも使っている人が多かったです。なんとなく印象に残っていたのかもしれません。
買った当初は良く知らずに買ったのですが、調べてみたらアメリカのブランドで本場アメリカではけっこう流行りのブランドだそうです。
私は楽天で購入しましたが、AmazonやYahooショッピングでも購入可能です。
現在ブラックは新色になってますね!
それでは、実際に買ってみて良かった点、悪かった点を紹介していきましょう。
選んだポイント
その1:大容量が選択できること
この手のボトルシェイカーって意外とサイズが小さいことが多いんですよね。よくあるサイズは700mlくらいが多いと思います。
現在使用しているEAA「イントラブラスト」の場合、700mlで溶かすとかなり味が甘いです。
正式な使用量は1スクープで300〜600mlで問題はないのですが、トレーニング中に飲むには結構厳しいです。
1.3リットルだと程よい甘さで、チビチビ飲み続けることができます。
その2:大容量のわりにデザインはシンプル
大容量のドリンクボトルを選ぼうとするとかなりゴツめのデザインになってしまうことがあります。例えば↓こんな感じ。
その3:リングがついている
なにそれ!?と思うかたもいると思いますが、
飲み口の部分についているこの取手?リング?がけっこう便利なんです。
というのもやはりトレーニング中って頻繁に移動すると思います。
この取手がついているだけで意外とストレスなく持ち運びができます。実際この「気軽に」持ち運びできるのって意外と少ないんですよね。
取手がついている物だと
↓これくらいゴツいものになってしまいます。流石にこれだと「気軽に」って感じで持ち運びは難しいなと思います。
その4:混ざりやすいように工夫がされている
このブレンダーボトルの商品には、ステンレス製の針金ボール?みたいなものが入っています。私もはじめは「なんだこれ?」と思ったのですが、これがブレンダーボトルの大きなポイントになっています。
このステンレスのボールが、EAAやBCAA、プロテインなどの粉を溶かすときにうまく混ぜる役割を果たしてくれます。つまりダマになりにくいんですね。
ちなみに1.3リットルのシリーズはこの針金ボールは特注の太いサイズになっているそうです(笑)。
まとめ
今回は、イントラワークアウトのボトルについて紹介しました。もはや筋トレにワークアウトドリンクは必須になってきている中で、ボトルはマストのアイテムになりつつあります。
ぶっちゃけ見た目にこだわらなければペットボトルの2Lの容器でも十分なのですがw
やはり自分が気に入ったものを使ってトレーニングのモチベーションがあがるのであれば、私は見た目に力を入れたい派です。
ぜひ一度使ってみてはいかがでしょうか?
1.3リットルだと大きい場合は、小さいサイズもあるのでこちらもオススメです!
迷ったらまずはブレンダーボトルを買っておけば間違いないです!
ではまた!